はじめての方へ

こんな悩みはありませんか?

  • 民泊施設の消防設備の基準がよくわからない
  • 消防署とのやりとりに不安がある
  • 業者に相談したら高額な見積もりを出された
  • 設備の設置が遅れそうでオープンに間に合わない
  • 自分で申請しようとしたけど書類が複雑すぎる
  • 消防点検の期日が近くて焦っている
  • 他の事業と並行して、設備対応に時間がとれない

お客さまに対応頂く手順

詳細はお問い合わせください。
お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。
物件情報など必要な情報をご共有いただきます。

見積書の提示

必要があれば現地調査をし、お見積りをいたします。

工事費のご入金・ご契約

トラブル防止のため工事着工の前に50%をご入金いただきます

手続きの内容

詳細はお問い合わせください。
消防署への相談

頂いた物件情報を基に管轄の消防署にて必要な設備の確認をいたします

必要な各種書類の作成・提出

開始届出や特例申請といった各種書類の手続きを始めます

消防署の受理通知

管轄の消防署判断を得て消火器や誘導灯といった設備関係が確定します

消防設備工事

工事日を指定の上、工事をいたします

消防検査の予約および現地検査

工事完了後に消防検査日を管轄の消防署と調整をし当社のスタッフが立ち会います

適合通知書の受取

消防法令適合通知書を受け取り消防設備工事手続きが完了いたします

消防設備点検

民泊を含めたホテル施設では年2回の点検があります。詳細はこちらから

工事料金と詳細

ご紹介できる件数が少ないため、まずはお気軽にお問い合わせください!

都内戸建て100㎡ 築30年程度
設置設備:特小煙、特小熱、非常用照明、誘導灯、消火器
設置費用:400,000円(税抜)

よくあるご質問

Q
遠方の物件でも対応してもらえますか?
A

リリースしたばかりということもあり、関東近郊の対応とさせていただきます。

Q
民泊に必要な消防設備って何ですか?
A

営業形態や建物構造によって異なりますが、火災報知器や誘導灯、消火器などが必要になります。
図面や現地調査の上、法令に基づいた設置内容をご提案いたします。

Q
消防署への届出って難しいですか?代行できますか?
A

代行可能です。必要な図面・書類作成から、申請の流れまで一貫してサポートいたします。

Q
点検やメンテナンスはどれくらいの頻度が必要ですか?
A

消防設備の点検は1年に1~2回が目安です。当社では定期点検契約もご用意しております。

Q
電気工事だけでも依頼できますか?
A

もちろん可能です。エアコンの追加、コンセントの増設、ブレーカー交換なども対応しております。

Q
他の業者では「民泊は対応外」と言われましたが大丈夫ですか?
A

対応可能な場合も少なくありませんのでご相談ください。

Q
電気・防災工事以外も対応は可能ですか?
A

提携する業者と連携をすることで、大工工事から仕上げ工事まで一貫して対応することが可能です。戸建てからマンションの専有部まで幅広くご相談ください。

Q
レンタルスペースの対応は可能ですか?
A

もちろんレンタルスペースに関しても施工が行えます。

Q
石綿(アスベスト)の調査や対応は可能ですか?
A

一般建築物石綿含有建材調査者および石綿作業主任者技能講習の資格取得をしておりますのでお任せください。
石綿(アスベスト)の調査から除去作業、一貫して行うことも可能です。

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